6年生 キャリア教育 実施報告
キャリア教育と聞いて、皆さんはどのようなイメージを持たれていますか。
文部科学省のホームページを見てみたら、下記の様な記載がありました。
『人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分との関係を見いだしていく連なりや積み重ねが、「キャリア」であるとされています。一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育が「キャリア教育」です。』
キャリア=仕事と単純に考えていましたが、どうもそうではないようです。今の子どもたちは、将来の自立に向けて様々な学びをしています。
さて、そのキャリア教育の授業が6年生を対象に2/13(木)に行われました。
この授業は、PTAから共育パレット(株)の松下さんへ依頼をしました。
共有パレット(株)は、学校と企業との調整をして出前授業をしてくださる会社です。
事の始まりは、PTAが子どもたちの学びのために何かしたいという強い思いを学校に伝えたことから始まりました。その思いに対して、6年生の担任の先生方の熱意が見事にマッチしたことで、起業家を迎えたキャリア教育の実現に至りました。
今回、PTA予算の教育奨励費より支援させていただきました。
この日、塩原小学校にキャリア教育のゲストティーチャーとして、福岡を中心に活躍されている4名の起業家の方々が来てくださいました。
GG.SUPPLY株式会社 國村隼太氏(未来の農業×健康)
キャンプ女子株式会社 橋本華恋氏(キャンプ・自然×インターネット)
ポストアンドポスト株式会社 吉田照喜氏(アパレル×環境)
株式会社PECOFREE 川浪達雄氏(給食×IT)
子どもたちは、ゲストティーチャーが起業に至った経緯や仕事について聞きました。自分の興味がある2人のゲストティーチャーを選んで、そのお話を聞いたり、質問をしたりする時間もありました。
6年生に4名の起業家の生の声を届けることができました。このようなキャリア教育の機会の提供は、6年生の子どもたちにとって、とてもいい学びの場になったことと思います。
内海PTA会長からは、今回の授業を通じて印象に残ったことを家族に話してほしいと、子どもたちに伝えています。
是非6年生の保護者の皆さんは、今回のキャリア教育について、子どもたちとお話をしていただけたら嬉しく思います。
参考資料:小学校のキャリア教育の手引き(2022年3月 文部科学省)